7月5日 本日の主役はひろきさんとちかこさん
少し恥ずかしがりやなお二人
挙式が近づくと少し緊張した面持ちに
まずは教会式による挙式です
少し緊張感のある雰囲気の中でしっかりと愛を誓い合いました
ここからはガーデン演出!
心配だった天気もお二人を祝福するように青空が見えてきました
フラワーシャワー♪
さらに東海地方の伝統、お菓子まき♪
埼玉県出身のひろきさんのご親族の皆様も大盛り上がりでしたね!
ここからは披露宴開始です!
お二人もいつもの笑顔が見られるようになり和やかな雰囲気の中すすんでいきます
ここでゲストの皆様にお二人からのおもてなし!
夏といえばこれ!!!
ビールタンクサービス!!!!
もちろん衣装は埼玉のプロ野球チームのユニフォーム!
ゲストの皆様も夏にピッタリのビールに大喜びでしたね!
そしていよいよウェディングケーキの登場です!
野球とバレーボールのクッキーがポイントです!
ここからはカラードレスにお色直しです
キャンドルサービスもとってもロマンチックでしたね!
ちかこさんのお友達からの余興をいただいたり お二人とのお写真タイムもとっても盛り上がりあっという間に時間が過ぎて行きましたね!
ひろきさんちかこさん本当におめでとうございます!
ゲストの皆様からお二人の結婚を心から祝福している気持ちが凄く伝わった一日でした!
こらからお二人らしく思いやりのある温かい家庭を築いて下さい!
またいつでもルージュアルダンに帰ってきてくださいね♪
担当ウェディングプランナー:重岡直翔
今日も幸せなカップルが誕生しました
ゆうきさん*まゆみさん
今日まで私はふたりにどれだけの優しさを
感じさせてもらったかわかりません
いつでもどんなときでも優しく
私を大切に大切にしてくださいました
感謝の気持ちでいっぱいです
そんな”ありがとう”の気持ちを込めて
今日は精一杯お手伝いさせていただきました
どんなことをしたら皆様が楽しめる式になるか…
どうしたら皆様に感謝のお気持ちをお伝えできるか…
そんなことを考えながら今日まで考えてきたおふたり
”きっと全員に届いてます”
そう感じる結婚式でした
こんにちは
最近、ダイアンという芸人さんの「ゴイゴイスー!!」というネタにはまっている小田です。
(ゴイゴイスー!!はすごいと思ったときに使います。)
今日は僕が自分の結婚式で必ず入れたいと思っている演出について書きたいと思います!!
僕が入れたいと思っている演出は・・・
ライブ入場です!!!!!!
ライブ入場とは新郎新婦さんが入場する前にお二人の好きなアーティストの
ライブ映像を流しておいて映像に合わせて入場してくるというものです!!
なぜ僕がライブ入場をしたいかというと・・・
とにかく楽しい!!
ゲストはもちろんノリノリで、お二人も楽しそう!!!
参加させてもらっているスタッフまで楽しませてもらってます!!
むしろスタッフのほうがノリノリなんてこともあります!!笑
ゲストの方にペンライトを配っておくと
よりいっそう盛り上がりますね♪
そして最後に花火をあげるともう盛り上がりはゴイゴイスー!!!!です。
好きな音楽がきっかけで出会った方や、好きな音楽が同じ方には
おすすめです!!
ぜひみなさんもアーティスト気分を味わってみては!!??
p.s
この前の休日は
同期と釣りに行ってきました!!!
のんびりと竿を持ちながらゆったりとした時間を過ごすことができました。
そして適度に釣れました!!!!
釣れるたびにみんなで大興奮しながら近況を報告しあい
とても楽しかったです!!
のんびりとした時間を過ごしたい方はぜひ一度釣りに出かけてみてください!!
釣りに詳しいかたはぜひおすすめポイントを教えてくださいね!!
小田健太郎
休みの日は何をして過ごすのが好きですか?
私は外に出掛けるのが好きです!
今週の休みには、私の大好きな場所に出掛けてきました!!!!
その場所は………
ディズニーランドです★
ディズニーランドって何度行っても飽きないところが魅力ですよね。
そんな魅力にとらわれて月に1回のペースで行っています。
また、この仕事についてからは、
ディズニーでかかっている音楽、飾りつけ、サービスいろんなところにも目がいってしまいます。
ちょうど七夕のイベント中だったので音楽も飾りつけも季節感があふれていました。
スタッフの人も浴衣を来てお出迎えしてくれてもう夏なんだと改めて感じました。
私もお願い事を書きました。
今年の夏までにはパーフェクトボディーを目指していきたいと思います。
こんな風に季節感を出した飾りつけで式場を飾りつけるのもいいですよね!
ルージュアルダンは貸切の結婚式場なので、飾りつけはおふたりの手で自由自在。
おふたりらしさだけでなく、そのときの季節感を出すことで、
結婚式に呼んだ大切な方々に「この時期だったな」と
記憶に残りやすい日となるかもしれないですね。
伊藤理紗