みなさんこんにちは!
7月になり本格的に夏が近づいて来ましたね!
本日はプール 海 バーベキューなど
夏らしい事がしたいと考えている河合がお送りします!
突然ですが皆さんは
ウェディングケーキの意味
を知っていますか?
結婚式では欠かせないウェディングケーキ
ケーキ入刀は結婚式で必ずと言っていいほど行われる演出です!
そんなウェディングケーキは昔から「幸せの象徴」と言われています
そして最近ルージュアルダンでも大人気の三段ケーキ
実は一段ずつに意味があるのです!!
諸説あるのですが
一番下の段は
「当日のゲストへ配る為」
二段目は
「当日来られなかったゲストへ配る為」
一番上の段は
「一年後の結婚記念日に2人で食べる為」
という意味があるそうです!
最近は生クリームを使用した「フレッシュケーキ」が定番ですが
ウェディングケーキが登場した18世紀頃はシュガーケーキが定番だったようで
「シュガーケーキ」は保存状態が良ければ半永久的に保存できるそうです!
なので昔は一年後の結婚記念日にも食べられたんですね!
「フレッシュケーキ」では一年後に食べる事はできませんが
意味や歴史を知るとウェディングケーキのデザインを考える事が
より楽しくなりますね♪
悩んだ時はぜひルージュアルダンのパティシエに相談してみてください!
想いを込めた世界に1つだけのウェディングケーキを一緒につくりましょう!
ROUGE ARDENT 河合 諄奈